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オンラインソフトのすすめ

オンラインソフトの中には、うまく使うと本当に便利なソフト、パソコンに大きな負荷をかけずに軽く高速に動くソフト、など有用なソフトが沢山あります。
数多くのオンラインソフトの中から、選択・試用して紹介していくことにしました。
今後定期的に、このコーナーで掲載いたしますのでお楽しみにお待ち下さい。

オンラインソフト

Windowsオンラインソフトを紹介するサイトとして知られている「窓の杜」によると、「無料で試用可能で、かつ正式版がオンラインで入手可能なソフト」と定義されています。

パッケージソフトが、箱に入ったパッケージとしてパソコンショップなどで売られていつのに対し、オンラインソフトはインターネットサイトからダウンロードという方法で配布されます。(有名な定番ソフト、優れたソフトはパソコン雑誌の付録CDに収録されていることもあります)
多くのオンラインソフトは、個人やグループのプログラマにより制作されています。
プログラムが好きで、「こんなソフトがあればいいな。商用ソフトを探しても見つからない。それじゃ自分で作ってしまおう。」というような動機で作られたものが多いのです。

オンラインソフトの特徴

無料で試用することが出来、試用して納得して使うことが出来る

パッケージソフトにも、一部に体験版があるが機能が大きく制限されているものが多く、正規版をインストールする時に体験版をアンインストールしなければならないことが多い。

シンプルな機能で、フリー又は低価格

パッケージソフトは価格も高く様々な機能を盛り込んだものが多いが、オンラインソフトはシェアウエアでも数百円~5千円程度の料金であり、一部の機能に特化したものが多い。
使いもしない機能がたっぷり盛り込まれているパッケージソフトを買うより、自分の求めている機能だけのシンプルなオンラインソフトを使った方が良いということはよくあることです。

バージョンアップはほとんど無料

パッケージソフトが、バージョンアップごとに新たに料金を支払って買わなければならない(アップグレード価格はあるが)のに対し、大部分のオンラインソフト(シェアウエアの場合)は、一度料金を支払えば後は追加料金なしでバージョンアップ版を使用することが出来る。

ユーザーフレンドリーである

オンラインソフトは、作者が実際にパソコンを使って仕事をしたり、遊んだりしている中で、こんなソフトがあれば便利だな、こんな機能が欲しいなと感じて作り出されてものが多く、ユーザ側に立った見方で作られており、ユーザーフレンドリーなソフトが多い。

オンラインソフトの種類

オンラインソフトは、大きく分けてシェアウエアとフリーウエアの2種類あります。

シェアウエア

一定期間試用して、気に入れば料金を支払って継続して使用できるものです。試用期間中は、料金は発生しません。
ソフトににより異なりますが、試用期間中は一部の機能が使えなかったりするものもあります。試用期間が限定されているものもあります。
料金を支払うと、パスワード、キー番号等が知らされ、継続的に使用することになります。
試用期間の制限、機能の制限のないシェアウエアもありますが、料金を支払わずに継続的に使用すると著作権法違反となりますので、必ず料金は支払いましょう。
試用して気に入らなければ、アンインストールしておけばOKです。

フリーウエア

作者が厚意により無料で公開されているもので、使用料は無料です。
中には、カンパウエア、ビールウエアなどと言って、気に入ればビール券やカンパをお願いしますというものもあります。
使ってみて気に入り、継続的に使用する場合、是非作者を応援する意味で送ってあげてください。

オンラインソフト使用の心がけ

全て自己責任で使用しましょう

大手ソフトメーカーから販売されているパッケージソフトと異なり、オンラインソフトは大部分個人の製作者が制作されており、パッケージソフトのようなサポート体制はありません。
まして、フリーウエアなら、作者にサポートの責任もありません。
作者の厚意で、ホームページ上でサポートされているのがほとんどです。
パッケージソフトなら、パッケージの中に使用説明書が本として入っており、有名ソフトなら解説本も多数販売されています。
オンラインソフトはそのようなものもなく、使用法はダウンロードしたファイルに入っている「Readme.txt」や「HELP」だけです。
ダウンロードから、インストール、使用に至るまで全ては自己責任で行ってください。

パソコンの基礎的な知識は身につけておきましょう

オンラインソフトは、パッケージソフトのように、CD-ROMを入れれば勝手にインストールしてくれるようなものばかりではありません。
ダウンロードの方法、ファイル解凍の方法、手作業でのインストール程度の基本的な知識は必要です。

ドキュメントファイルをしっかり読みましょう

オンラインソフトでは、「Rreadme.txt」や「HELP」のインストール方法や、使用方法、注意事項は書かれています。
その他、作者のホームページやメーリングリストでその他の情報を得ることが出来る場合もあります。
最初に書いた自己責任にもつながることですが、出来る限り使用にあたっての情報は自分で探しましょう。

作者への質問は明確に

「HELP」やネット上で調べてみてもどうしても判らない場合、作者に質問せざるを得ないでしょう。
まず、作者のサイトで質問方法を確認してください。
多くの作者は、メールでの問い合わせには応じていることが多いようです。
作者の多くは、ソフト制作を仕事にしているわけではないのです。趣味で仕事の合間にこつこつとソフトを作っている方も多いのです。
作者の望んでいる方法で質問してください。解答もすぐに来るとは限りません。しばらく待ってあげてください。
質問する時には、出来る限り詳しく、質問内容を書いてください。
質問者のパソコンのOSとそのバージョン、ソフトのバージョン、トラブルならエラー表示された内容など、正確に書いて送るようにしましょう。

動作環境に注意

「Readme.txt」などに、動作環境が明記されています。
作者は出来る限りの環境で動作テストを行われていますが、パッケージソフトのようにあらゆる環境でテストすることは難しいものです。
作者がテストされていない環境でも、動作することもあります。
このような場合も自己責任で使用してください。

オンラインソフトの入手

作者のホームページからダウンロード

オンラインソフトは、インターネット上で公開・配布されているソフトですから、作者のホームページからダウンロードするのが基本となります。
検索サイトで「オンラインソフト」「シェアウエア」「フリーウエア」などをキーワード検索すると見つけることが出来ます。

ソフトライブラリからダウンロード

広大なインターネットの世界で、求めるソフトを探し出すのは大変です。
そこで便利なのが、「ソフトライブラリ」と呼ばれるサイトです。
ソフトライブラリでは、ジャンル別に多くのオンラインソフトが紹介されており、多くのソフトを比較することも出来、好みのソフトをダウンロードすることが出来ます。

信頼できるソフトライブラリでは、ダウンロードファイルはウイルスチェックなどもしっかり行われており、安心してダウンロードすることが出来ます。
有名なソフトライブラリに、「窓の杜」(http://www.forest.impress.co.jp/)「ベクター」(http://www.vector.co.jp/)などがあります。
一度訪れてみてください。

雑誌等の付録

多くのパソコン雑誌に、オンラインソフトを紹介したCD-ROMの付録が付いています。 解凍方法、インストール方法なども丁寧に案内されていますので、初心者にも安心です。

シェアウエア料金の支払い

シェアウエアソフトは、試用後使い続けるにはシェアウエア料金を作者に支払わなければなりません。
支払い方法は、作者のWEBサイトや、Readme.txt、HELP等に記載されていますので便利で都合の良い方法で支払いしましょう。
支払い方法は大きく分けて3つの方法があります。

直接送金

作者の銀行・郵便局口座へ直接振り込む方法です。
振り込みを済ました後、作者にメールで送金したことを連絡しましょう。
連絡がないと、作者はパスワードやキー番号を送金者に連絡することが出来ません。

クレジットカード支払い

ネットショップのようにクレジットカードで決済する方法。
一部の有名ソフトを除いて、大部分のシェアウエアは対応していません。

送金代行システム

送金代行を行っている会社の送金代行システムを利用して送金する方法です。
ベクターが行っているベクター・シェアレジサービスをはじめ、大手のプロバイダ等が送金代行システムを行っています。
多少手数料がかかることもありますが、クレジットカードでの決済や、コンビニでの支払いが可能な場合もあり、キー番号やパスワードもすぐに送られてくるので、非常に便利な方法です。

いずれかの方法で料金支払いを済ますと、作者から登録キー番号やパスワードを受け取ります。
これを、ソフトウエアに登録すると使い続けることが出来るようになります。
登録方法は、Readme.txt、HELP等に説明されています。
受け取った登録キー番号等は、再インストールの場合などに必要なので、大切に記録して残しておきましょう。
また、登録キー番号等を他人に教えたり、ネットに公表するなどの行為は、ライセンス契約違反となりますので、けっして行ってはなりません。

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==2010/6/26 更新==

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