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オンラインソフトのすすめ【CLCL】

  • 作者:nakkaさん
  • 作者WEBサイト:http://www.nakka.com/
  • 種別:フリーウエア
  • 動作OS:Windows95,Windows98,Windows Me,WindowsNT4.0,Windows2000,Windows XP

機能・特徴

  • クリップボードに記憶されたデータの履歴を取り、過去のデータを利用することが出来る。
  • 複数のクリップボード形式に対応している。
  • 定型文などをして登録しておき、よく使う定型文などをフォルダに分けて登録しておくことが出来る。
  • 選択した履歴や登録アイテムをエディタ等に自動貼り付けを行う。
  • ビットマップをメニューに縮小表示するので、ビットマップデータの識別が可能。
  • 履歴に残す形式や保存する形式を設定し、履歴に残す・残さないのフィルタをかけることが出来る。
  • 履歴を取るウィンドウ、取らないウィンドウをアプリケーション別に設定が可能。
  • ウィンドウ毎の貼り付けキーを設定可能 。
  • 履歴は終了時に自動保存されるので、終了後も再起動すれば使用が可能。
  • 履歴に残す最大件数の設定が可能であり、件数の制限はない。
  • エクスプローラ風のビューアで履歴や登録アイテムを表示・編集することが出来る。
  • プラグインを追加することができ、機能の拡張が可能である。
タスクトレイのアイコンを右クリックで現れる履歴メニュー
タスクトレイのアイコンを右クリックで現れる履歴メニュー。データをクリップボードに送り、アクティブウインドウに「貼り付け」を行う。
エクスプローラ風ビューア
エクスプローラ風ビューア。履歴や登録アイテムの表示・編集や各種設定を行う。

使ってみて

クリップボードは、アプリケーションで「コピー」「切り取り」コマンドを実行することにより、対象オブジェクトを記憶しておき、自身又は他のアプリケーションで「貼り付け」コマンドによりペーストを行う機能を提供します。
しかし、記憶されるのは一つのオブジェクトのみであり、次の「コピー」「切り取り」コマンドにより前回記憶されたオブジェクトは消えます。

CLCLを使えば、クリップボードの履歴が記録されますので、前回以前に記憶されたオブジェクトを呼び出すことが出来ます。
パソコン操作中に、オブジェクトを「コピー」しておきながら、ついうっかり次の「コピー」を行ってしまい、前回のオブジェクトを消してしまうことはよくあることです。
また、複数の「コピー」対象物を扱う場合など、一々「貼り付け」を行うのはアプリケーションの切り替えを伴う場合など案外面倒なものです。
こんな時、一気に複数の「コピー」を行ってからアプリケーションを切り換え、一気に「貼り付け」を行うと仕事が効率的に行えます。

クリップボードは、一度Windowsを終了すると記憶されたオブジェクトは消えてしまいますが、CLCLは自動的に履歴を保存してくれますから、次回起動時にも使うことが出来ます。
オプションにより、アプリケーションごとに履歴を残さないようにするなどの設定が可能であり、余計な履歴は残さないようにすることも出来ます。
そのほか、履歴を編集することも可能であり、「コピー」した文書を一部修正して貼り付ける事が可能です。
さらに、クリップボードの履歴と共に、定型文などを登録しておく機能がありますので、よく使う挨拶文などを登録しておくと便利です。

このように、CLCLはうまく使いこなすとコピー&ペーストを多用する文書編集などでは大きな威力を発揮します。

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