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Windows基本設定【キーボードの設定】

キーボードはマウスと共に重要なパソコン入力機器です。
キーボードが自分好みにうまく調整されていると、すこぶる快適に入力作業を行うことが出来ます。
ちょっと手間を掛けて、快適なキーボードに調整してみましょう。

キーボードについては、「文字の入力」及び「カーソルの点滅速度」を調整することが出来ます。

キーボードのプロパティ

調整は「キーボードのプロパティ」を使って行います。
[スタート]-[コントロールパネル]-[プリンタとその他のハードウエア]-[キーボード]とクリックして「キーボードのプロパティ」を開きます。

文字の入力

パソコン初心者、特にキーボードの使用になれていない方は、キーボードを押してから指がキーボードを離れるまでの時間が長くなりがちです。
つまりキーボードを押している時間が長くなってしまうのです。
一つのキーを押し続けると、そのキーの文字が繰り返し続けて入力されます。
一文字の入力のつもりでも、キーボードを押している時間が長いと、2文字3文字入力されてしまいます。
このようなことが起きにくくするために、キー入力が繰り返される間隔を調整しましょう。

「キーボードのプロパティ」から「速度」ページを選択します。
「文字の入力」項目で「表示までの待ち時間」及び「表示の間隔」のスライダーをドラッグして調整を行います。

表示までの待ち時間
一つのキーを押すと、押した文字が入力されます。
そのままキーを押し続けると、同じ文字が連続して入力されます。
この時、最初の文字が入力されてから、次の同じ文字が入力されるまでの時間を調整するのが「表示されるまでの待ち時間」の調整なのです。
「待ち時間」が短いと、一文字だけを入力したい(連続して同じ文字を入力しない)時に、ちょっと長くキーを押してしまうと、同じ文字が連続して入力されてしまうことになります。
キーボードになれないうちは、多少待ち時間を長くした方がよいかもしれません。
あまり長くすると、キーを押し続け連続して同じ文字を入力したい時に、待ち時間が長くなって、イライラするようなことになりますので、慣れてくれば速くするように調整すると良いでしょう。
表示の間隔
キーを押し続けるときに連続して同じ文字が入力されてゆくスピードを調整します。
一つのキーを押し続けて同じ文字を連続入力することなどそんなに無いのですが、ワープロなどの入力で、矢印キー(←、→、↑、↓)を押し続けてカーソルを動かすことは良くあります。
このような時に「表示の間隔」を「速く」すると一気にカーソルが移動してしまい、目的の位置に止めるのが難しくなってしまいます。また「遅く」すると、移動速度が遅くなってイライラすることになるでしょう。
使われる方の好みに合わせて調整してください。
「表示までの待ち時間」「表示の間隔」は、「このボックス内でキーを押し続けて、文字の入力をテストしてください」と書かれた入力ボックスでテストをすることが出来ますので、好みの調整をしてみましょう。

カーソルの点滅速度

ワープロや入力ボックスのカーソルの点滅する速度を調整します。
この調整は、初心者とかベテランとかにはあまり関係がありません。
あまり速すぎると、チカチカしてイライラするでしょうし、目も疲れます。
全く点滅しないのもカーソルの位置を見失ったりして、使い勝手が良くありません。
自分のリズムにあった点滅速度に調整してください。

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