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「画面の解像度」及び「画面の色」を設定します。
さらに、「詳細設定」により詳細な画面の設定を行います。

画面のプロパティ 設定
画面のプロパティ 設定

画面の何もないところで右クリックを行い、現れたコンテキストメニューから「プロパティ」をクリックして「画面のプロパティ」を表示し、「設定」タブを選択しましょう。

画面の解像度

モニタはドット(点)の集まりで、画面に情報を表示します。
画面の解像度は、縦横のドットの数で表します。
解像度が「1024 X 768」なら、ドットが縦に1024、横に768個並んで情報を表示していることになります。
解像度が大きいと言うことは、それだけ画面に大古の情報を表示することが出来ると言うことになります。

「画面の解像度」のスライダをドラッグして、画面の解像度を調整します。
解像度を高くすると、画面により多くの内容・情報を表示することが出来ます。
しかし、解像度を高くすれば表示される情報のサイズは小さくなります。
視力の弱い方は、解像度を低くすれば情報のサイズが大きくなり、見やすくなります。

「画面の解像度」の変更できる値・範囲は、使用しているモニタやディスプレイアダプタにより異なります。
推奨されている解像度だけが、変更可能な値として表示されます。
CRTは通常幾つかの解像度の設定が可能ですが、液晶ディスプレイの中には解像度の変更が出来ないものもあります。

画面の色

「画面の色」では、画面の最大表示色のモードを設定します。
24ビットなら1677万7216色(36ビットでも同じ),16ビットなら6万5536色を表示することが出来ます。
プルダウンメニューから「最高(32ビット又は24ビット)」「中(16ビット)」等を選択します。

選択できるモードは、使用しているモニタやディスプレイアダプタにより異なります。
また、「画面の解像度」で指定する解像度によっても選択できるモードが異なることがあります。
表示色を高くするとコンピュータに負荷がかかります。
特にスペックの低いパソコンの場合、モードを一ランク落とすことによりかなりパフォーマンスを上げることが出来ます。
「最高(32ビット又は24ビット)」を「中(16ビット)」に落とすと、表示色は約1670万7216色から6万5536色に落ちます。
しかし、通常のワープロや表計算などの作業やWebの閲覧等にはほとんど影響はありません。
写真などの画像処理等、高度な色を扱う作業でない限り問題ないでしょう。

詳細設定

詳細設定
詳細設定

「詳細設定」ボタンをクリックすれば、詳細設定の設定画面が表示されます。
この画面は画面タイトルが『「モニタ名」+「ディスプレイアダプタ名」+「のプロパティ」』という画面タイトルが付いているはずです。
「全般」タブから「色の管理」タブまで5つのタブがあります。
画像を扱うデザイナや写真の専門家は、ここでの設定が重要なのでしょうが、通常の使用での設定について主なものを書いておきます。

全般ページ

「画面」項目の「DPIの設定」は初期設定では「通常のサイズ」に設定されていますが、画面の解像度が高く、文字などが小さくて見にくい場合、「大きなサイズ」に変更すると画面全体の表示が大きくなり見やすくなります。
「デザイン」ページで、「フォントサイズ」を大きくしても、タイトルバーやメニューバーのフォントが大きくなるだけで、通常の文書などの文字は大きくなりませんが、「DPIの設定」で「大きなサイズ」に変更すると全体が大きく表示され、文書などが見やすくなります。

モニタページ

「モニタ」ページの「モニタの設定」で画面のリフレッシュレートを調整できます。
リフレッシュレートは、1秒間に画面を更新する回数であり、モニタ、グラフィックカードの性能により設定可能な範囲は異なります。
この値が低いと画面がちらついたり、目が疲れ視力を落としかねません。
なるべく高い値(70ヘルツ以上)に設定しましょう。
画面がちらつくような場合は、リフレッシュレートを上げてみましょう。
しかし、これはCRTの場合であり、液晶の場合リフレッシュレートを落とすことにより画面のちらつきを押さえることが出来る場合もあるようです。

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