パソコン便利帳>Windows便利帳=「送る」メニューを活用しよう

「送る」メニューを活用しよう

エクスプローラやマイコンピュータで、ファイルを右クリックすると現れるコンテキストメニューに、「送る」というメニューがあります。
これは非常に便利な機能のメニューです。
仕事がはかどります。大いに活用しましょう。

「送る」メニューの機能

「送る」メニューから次のようなことが出来ます。

  • 「送る」先が「アプリケーションソフト名」だと、ファイルがそのソフトで開かれます。
  • 「送る」先が「フォルダ」の場合、そのフォルダにコピーファイルが作られます。
  • 「送る」先が、「元のフォルダ」と同じ場合は「"コピー~" + 元のファイル名」として、コピーが作られます。
  • 「送る」先が「プリンタ」の場合、ファイルが印刷されます。

一々ソフトを起動して、「開く」メニューで開いたり、別フォルダにファイルをドラッグしてコピーしなくても良いのです。

「送る」メニューの活用法

こんな時便利です

  • いつも同じところにファイルをバックアップしておく
    バックアップ先のフォルダを「送る」に登録しておけば、簡単にバックアップコピーを作成・保存できます。
  • いつも開くソフト以外のアプリケーションソフトで開く
    テキストファイルをダブルクリックすると、デフォルトでは「メモ帳」で開かれます。
    「送る」に「一太郎」を登録しておくと、必要な時に「一太郎」で開くことが出来ます。
  • ソフトを開かずに印刷する
    テキストファイル、Wordドキュメントファイルなどで、「送る」先を「プリンタ」にすれば、ファイルを開くことなく「プリンタ」で印刷することが出来ます。
  • フロッピーディスクへファイルをコピーする
    デフォルト(初期設定)で登録されている、「3.5インチFD」を選択すれば、フロッピーにファイルをコピーします。
  • ファイルを添付してメールを送る
    メールソフトによって異なりますが、「Becky Internet Mail」を「送る」に登録しておくと、ファイルを「添付ファイル」としてセットした新規メール作成画面が開きます。
    他のメーラではどうかわかりませんので、自分のメーラで試してみてください。
    尚、Outlook Expressでは、このようなことは出来ません。

「送る」に登録方法

「送る」メニューの実体である、「SendTo」フォルダに、送る先のフォルダ、アプリケーションソフト、プリンタなどの、ショートカットアイコンを入れれば、「送る」メニューに登録されます。

  • 「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択します。
  • 開いた画面で、「名前」ボックスに「sendTo」と入力して、「OK」をクリックします。
  • 開いた画面は、「SendTo」フォルダです。
  • ここに、送り先のショートカットアイコンを置けば登録完了です。
    • フォルダの場合、エクスプローラで[編集]-[コピー]コマンドを実行して、「SendTo」フォルダで、[編集]-[ショートカットの貼り付け]コマンドを実行します。
    • アプリケーションソフトの場合、「スタートメニュー」から登録するソフトの上で右クリック。
      コンテキストメニューで[コピー]を実行。
      「SendTo」フォルダで、[編集]-[貼り付け]コマンドを実行します。
    • プリンタの場合、「スタートメニュー」から「プリンタとFAX」をクリックします。
      開いた画面から登録するプリンタを選択して、右クリック。
      現れたコンテキストメニューから[ショートカットの作成]をクリック。
      「ここにショートカットを作成することは出来ません。デスクトップに作成しますか?」の表示が出ますので、「OK」をクリックします。
      デスクトップに出来たショートカットアイコンを、右クリックからのコンテキストメニューで[切り取り]をクリックします。
      「SendTo」フォルダで、[編集]-[貼り付け]コマンドを実行します。

「送る」に「送る」を登録する

「送る」に「送る」を登録しておくと、デスクトップにあるショートカットアイコンや、「スタートメニュー」から「プログラム」を選択して右クリックすれば、すぐに「送る」に登録することが出来ます。
「送る」に「送る」を登録するには次のようにします。

  • 「送る」に登録方法で書いたように、「SendTo」フォルダを開きます。
  • [表示]-[移動]-[一つ上の階層へ]をクリックします。
    「SendTo」フォルダを選択します。
  • [編集]-[コピー]コマンドを実行します。
  • メニューバーで[表示[-[移動]-[前に戻る]で元の「SendTo」フォルダに戻ります。
    [編集]-[ショートカットの貼り付け]コマンドを実行します。

このページのトップへ

スポンサードリンク