パソコン便利帳>Windows便利帳=クイック起動で簡単起動
よく使うアプリケーションソフトを「クイック起動」から起動できるようにして、使いこなすと素早くアプリケーションソフトを起動でき作業がはかどります。
クイック起動とは、Windowsのタスクバー上にあり、アプリケーションソフト等のショートカットアイコンが並んだツールバーです。
通常タスクバーのスタートボタンの右側にあり、「ウインドウを切り替える」「Internet Explorer」など、3個程度のアイコンが並んでいます。
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このアイコンをクリックすると、ウインドウの切り替えダイアログが表示されたり、Webブラウザ「Internet Explorer」が起動したりします。
通常Windowsでは、アプリケーションソフトを起動させる場合、「スタートメニュー」から起動させたいソフトを選択・クリックして起動させます。
しかし、「クイック起動」を使用すれば、簡単に希望するソフトを選び、起動させることが出来ます。
「スタートメニュー」にある数多くのリストから目的のソフトを探すのに比べ、はるかに素早く起動できるわけです。
尚、Windows 7では、「クイック起動」は表示されていませんが、表示するように設定変更することが出来ます。
クイック起動には、あらかじめ登録されているアプリケーションソフト以外に、自分のよく使う好みのソフトを追加することが出来ます。
では追加してみましょう。
「クイック起動」ツールバーのアイコンのない部分を右クリックして、開いたメニューから「フォルダを開く」をクリックしてみましょう(下図)。

「クイック起動」のフォルダが開き、ショートカットアイコンが表示されます。
これが、「クイック起動」の正体です。
通常、このフォルダは
「C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer」(Windows Vista 以降)、
「C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Microsoft\Internet Explorer」(Windows XP)に「Quick Launch」というフォルダ名であります。
このフォルダに、お好みのソフトウエアのショートカットアイコンを保存しておけば、「クイック起動」を利用して、お好みのソフトウエアを起動できるのです。
それでは追加してみましょう。
このように「クイック起動」には、好みのソフトウエアを追加できるのですが、あまり追加しすぎると「スタートメニュー」と同じになってしまいます。
本当によく使うソフトウエア数個にしておかれることをお勧めします。
通常「クイック起動」は3個程度のアイコンが表示されています。
ソフトウエアの追加によりアイコン数が増えた場合、次のように残りがまとめられ、右端の「>>」をクリックすると残りのアイコンが表示され、アイコンをクリックすることが出来ます(下図)。

もし全てのアイコンを表示したい場合は、次のように「クイック起動」ツールバーを広くすることが出来ます。
以上で「クイック起動」のツールバーを好みの幅に設定できますが、あまり広く取ると起動中のソフトウエアのアイコン表示領域が狭くなりますので注意しましょう。