パソコン便利帳>ソフトウエア便利帳=メールソフト Shuriken[Shurikenの便利機能]

今は忙しいから「後でゆっくり読みたい」「後でゆっくり返信したい」とか、「よく使う情報をすぐに見られるようにしておきたい」と言った事はよくあるものです。
しかし後から、目的のメールを探し出すのは面倒なものです。
こんな時便利なのが「ToDoバンク」です。
(右図の上は「登録画面」 下は「通知画面」)
受信メールに「何時間後」「期日指定」「定期的に曜日や時間を指定」などして、「後で読む」「後で返信する」などの設定を行っておくことが出来ます。
指定期日・時刻になると、「Shuriken」を起動した時に、そのことを知らせてくれ、対象メールへジャンプして、処理を行うことが出来ます。
受信メールの処理を忘れないために、非常に便利な機能です。
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「Shuriken 2010」から、付箋機能が追加されました(右図)。
メールの中にちょっとした覚え書きなどを「付箋」として貼り付けておくことが出来ます。
メールの好きな位置に付箋を貼り付けることが出来、付箋内の文字列での検索や、付箋のデザインの変更(色やフォントなど)も可能です。

通常、受信したメールを読むには、フォルダ(受信箱も含めて)を選択して、その中のメールを選択する必要があります。
フォルダを数多く作成して整理している場合、この操作は面倒なものです。
よく使うフォルダに「フォルダウォッチ」を設定しておくことが出来ます。
「フォルダウォッチ」を設定すると、初期設定では右図のように、画面右側に「フォルダウォッチ」のペインが作成されます。
ここには、フォルダの先頭から指定した数のメールタイトルが表示され、タイトルにマウスオーバーすると、メール内容がポップアップ表示されます。
タイトルを順にマウスオーバーしていけば、メールを続けて読むことが出来ます。
頻繁にメールが届き、常に読まなければならないフォルダを「フォルダウォッチ」に登録しておくと、一々フォルダを探し、メールを表示させなくても、素早くメール内容を見ることが出来ます。

「半角カタカナ」や「機種依存文字(丸付き数字等)」等は、メールでは使用してはいけない文字です。
これらは、環境によって文字化けしたり、サーバーに悪影響を与えたりすることがあり、決して使用してはいけないのですが、ついうっかり使用してしまうことがあるかも知れません。
「Shuriken」は「丸付き数字」や「ローマ数字」等の機種依存文字は、送信時に別の文字に置き換えるよう注意してくれます(右図上)。
「半角カタカナ」はもし使用したとしても、送信時に自動的に「全角カタカナ」に変換して送信します(右図下)。
さらに、添付ファイルの付け忘れについても、確認メッセージが表示され、慌てて付け忘れて送ってしまうような不注意を防いでくれます。
Windows Live Mailでもテストを行いましたが、「半角カタカナ」は「全角カタカナ」に自動的に修正されましたが、「機種依存文字」などは一切チェック無く送信されました。
メールソフトの「アドレス帳」のデータを悪用する危険なウイルスがあります。
また、送受信データのアドレスを悪用するものもあります。
これらの危険を防止するため、「Shuriken」はメールフォルダやアドレス帳、レジストリに保存されるメールアドレスなども暗号化して保存でき、ウイルスが勝手に保存されているアドレスを利用して悪用したり、個人情報の漏洩を防ぐことが出来ます。
==2010/7/30==